こんにちは、編集部のオカイです!
互助会は、結婚式などといった将来のセレモニーに備えて、会費を積み立ててゆくシステムです。
わずかな月々の掛金を一定期間払い込むことにより、経済的に「結婚式」を行うことができます。
加入者から預かったお金は、安全に保全されているほか、加入者が結婚式などに利用する権利はどんな事があっても守られています。
1.互助会の特徴
月々1,500円からのプランがあり、月々わずかな掛金で積み立てができます。
将来の結婚式やお葬式などの急な出費に備えることが出来ます。
また、ご契約時のプラン内容や掛金は、物価の変動に関係なく固定です。低金利時代においては、
貯蓄するよりもはるかに有利な還元率と言えるでしょう。
2.契約途中でも利用可能・完納後の権利は永久に保証
契約の途中で結婚式などの大きなセレモニーを行うことになった場合でも、
完納額との差額をお支払いいただければ割引特典などのサービスをそのままご利用いただけます※
また、完納後すぐにご利用にならなくても、権利は永久に保証され、
契約後物価の変動により役務内容の単価が上がってもそれに伴う掛け金の値上がりや追加の料金を頂くことは一切ありません。
※契約成立から180日以内に利用される場合は早期利用費がかかります。
3.経済産業大臣に許可された事業
互助会は「割賦販売法」に基づき、経済産業大臣から厳しい審査のもと、
営業許可番号を与えられた企業だけが行える事業です。
さらに、業界全体で組織する役務保証機能制度に加盟しているので、
互助会に万が一のことが起きてもご加入者の権利は保護されます。
4.景気や物価の変動に左右されない役務内容
契約後物価の変動により役務内容の単価が上がってもそれに伴う掛け金の値上がりや追加の料金を頂くことは一切ありません。
入会から完納を迎えても、結婚式などのご利用が何十年も後になる場合でも、
ご契約時のプラン内容や掛金は物価の変動に関係なく固定です。
銀行に貯金し金利を得るより、はるかにお得。それが互助会のメリットです。
5.同居の家族なら、誰でも利用できます
たとえば父親の名義で入会した互助会は お子様でもご利用いただけます。
その際、同居のご家族なら名義変更は必要ありません。
まとめ
結婚式の全国平均の相場は費用総額は約3,404,000円です。
この費用負担は決して軽くないはずです。みなさんはどのように備えていますか?
婚礼などのイベントにかかる費用もこれだけ多額であれば、やはり賢く備える必要があります。
それが互助会なのです。