お酒が苦手・飲めない人に教えます!飲まなくていい4つのポイント!

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こんにちは、編集部のオカイです。

結婚式ではたくさんの方がお祝いに来てくださる席ですから、お酒は欠かせません。
お酌をしてくれる方も多いため、
もしお酒が苦手だったり、アレルギー体質で全く受け付けなくても、なかなか断りづらいものです。
結婚式を控えている新郎新婦、列席者として参加するゲストの方も、どう対応するのがいいのでしょうか?
ここでは上手なかわし方を教えます。

1.飲むフリだけする

お祝いに来てくださった方のお酌は断れないもの。
大抵は会場の配慮としてお酒を入れるためのバケツが用意されていますので、
注いで頂いたら少し口をつけ、飲めない分はそこへ入れていきましょう。

2.事前に根回ししておく

披露宴や2次会だと、新郎が周囲から強く勧められて飲まされてしまうようなこともありますので、
あまり強く言わないようあらかじめ言っておくといいです。

3.飲めない理由を考えておく

強くお酒を勧められた時に断れるような理由を1つ考えておくといいかもしれません。

4.お酒に見える飲み物を用意しておく

お酒を飲んでいるように見えるような飲み物を用意しておくといいですね。
また、お酒の合間にこまめにソフトドリンクを飲むようにしましょう。

まとめ

せっかくの結婚式ですから、無理にお酒を飲んで具合が悪くなってしまうようなことは避けたいですよね。
当日は舞い上がって飲んでしまうこともありますので、
本人はもちろん、パートナーも飲み過ぎないよう注意して見ていましょう。